滞日ムスリム調査プロジェクト
研究資料

滞日ムスリム調査プロジェクトについて

滞日ムスリム調査プロジェクトは多くの方々の協力のもと、日本国内で暮らすムスリムの方々の生活実態や共生といったテーマについて調査研究を実施してきました。
本サイトでは、これらの活動成果を公開するとともに、これらの知見が今後さらに関心が高まると予想される移民問題や多文化共生といった事柄について理解を深める上で、少しでも役に立つことができればという願いを込めて情報を公開しています。

店田廣文


プロフィール

1949年生まれ。東京外国語大学外国語学部アラビア語学科卒業。早稲田大学文学研究科社会学専攻博士課程単位取得満期退学。博士(人間科学)。専攻、社会学・アジア社会論・エジプト地域研究。現在、早稲田大学名誉教授。多民族多世代社会研究所・主宰。滞日ムスリム調査プロジェクト代表。

キーワード

イスラーム / ムスリム / 移民 / 国際社会・エスニシティ / 在日外国人 / 滞日ムスリム / モスク / コミュニティ / 多文化政策 / 外国人 / 日本社会 / 地域住民 / 共生
/ 国際社会 / エスニシティ / 東アジア / East Asia / 地域社会 / 多文化共生 / ネットワーク / 統合 / イスラーム教徒 / 日本人 / イスラーム研究 / 日本 /
戦中期 / 早稲田大学 / アジア主義 / 戦後 / Islamic Studies / Japan / wartime Japan / Waseda University / Asian
Principles / postwar Japan / 少子化 / 高齢化 / 結婚 / 出生 / 東南アジア / 地域間比較研究 / 少子高齢化 / Low fertility /
Aging / Marriage / Birth / Southeast Asia / Regional comparative study / 社会的ネットワーク / 適応 /
Foreigners in Japan / Islam / Muslim / Ethnicity / Social network / Adaptation / イスラーム復興 /
イスラーム団体 / 人口推計 / 生活世界 / 地方自治体 / 多文化共生政策 / イスラム / 人口 / 地域社会活動 / 帰化 / アイデンティティ